No1557 加茂日進

日本春蘭
03 /31 2016
 以前加茂日進で購入したが真偽のほどは不明。ただ花の説明によく合致するので本物かなあ。。

 加茂日進1   加茂日進2   加茂日進3

 花が大きく重いせいか花軸が垂れやすい。薄い黄色の覆輪が鮮明で結構良い花ではある。。もう少し深く懸かるともっと良いのだが。。

No1556 逸品

伝統中国春蘭
03 /31 2016
これも好きな蘭の一つ。

 逸品1   逸品2   逸品3

 この花の特徴である七本の筋が鮮明で、何とも言えぬ雰囲気を醸し出している。とても良い花だ。。。

No1555 雪嶺

日本春蘭
03 /30 2016
 古い品種で大昔に買った蘭。数年前より毎年花を見せてくれる。

 雪嶺1   雪嶺2   雪嶺3

 葉も花も覆輪が白く清々しい感じがする。山で探してもなかなかこんな花は見つからない。。。

No1554 光悦と光雪

日本春蘭
03 /29 2016
どちらも散斑花を代表する老花。

光悦 弁先に髭が出やすいように思います。。
 光悦1   光悦2   光悦3

光雪
 光雪1   光雪4   光雪3

 これらの花はなんとなく病的な感じがするので好みのわかれるところかもしれない。。どちらかといえば光雪のほうがいいかなあ。。。

No1553 天緑

伝統中国春蘭
03 /28 2016
 この株も咲いてからかなり経つので花弁が傷んできている。
以前この蘭は天緑あるいは天緑梅と二つの呼ばれ方をしているがなぜだろう?と書いたことがある。

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 蘭蕙小史には「天緑」とあるから正しくは天緑なんだろう。。
ではなぜ天緑梅と呼ばれるのだろう。蘭華譜を見ていて気付いたが、一枚目の写真には「天緑」と書いてあるのに実物大とある写真には「天緑梅」と書いてある。このため混乱が生じたのかもしれないなあ。。どっちでもいいじゃないかといわれる方もおられるだろうが。。
 中国では一般に「老天緑」という言い方が多いようですが、「楽沙」によるとまたの名を天緑梅、天禄、天楽ともいうとあります。

No1552 無銘細葉蓮弁

蓮弁
03 /28 2016
 植え替えをしていたら、可愛らしい蓮弁に気づいた。

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 今まで何回か咲いたことがあるのだろうが、こんな良い花だったかなあ。。。何はともあれ嬉しいことだ。。

No1551 日輪

日本春蘭
03 /27 2016
 今ではあまり注目もされなくなった名品。

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 どうしてこんな芸が現れるのか不思議な気がする。。見慣れると当たり前のように思ってしまうが、とても珍しいことなのだ。蘭花に対しては特に毎回新たな気持ちで接しなければと思う。。

No1550 賀神梅

伝統中国春蘭
03 /26 2016
 特に好きな老種の一つだが、開花に気づくのが遅すぎた。。もう終わり掛け。。

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 悪いことをしたなあ。。来年はちゃんと見させてもらいます。すみません。。

No1549 若海の花

日本春蘭
03 /25 2016
 購入後しばらくはぱっとしない花だったが昨年から何とかみられる花になってきたかなあ。。

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 もう少しで本咲きできるか。。中透けをはっきりさせるには何か方法があるのだろうか。。

No1548 舞妓

日本春蘭
03 /24 2016
 家では基本的にキャップをしない。キャップしなくても赤く咲くのが赤花、黄色く咲くのが黄花、白く咲くのが白花。。
 舞妓も年によってこんな咲き方をする。。

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 どぎつい赤に咲かせる人が多いけど私はこれで十分だと思っている。。だから展示会には出さず一人で楽しんでいる。。

No1547 蓮弁並花

蓮弁
03 /24 2016
 昔、昆明で孫さんに連れられて行った北大門市場で、素心だと言われて買った蓮弁。どう見ても素心だったが、家では紅点が出た。どういうやり方で素心にしたのかいまだわからない。。。

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 並花ながら形の良い花ではある。白覆輪がくっきりと入っている。
いろんな失敗も楽しみのうち。孫さんと街をぶらぶらできただけでも儲けもの。。

No1546 山採り無点

日本春蘭
03 /23 2016
 三十年ほど前に赤花を採取した山があり、毎年行くようになった。何年かして反対の斜面で峰の群生を見つけ掘って帰った。十株ほどあったが、一株に普通の花が咲いていた。出入りしていた業者がこれは売れると皆持って行った。このため小株にはどんな花が咲いたか分からない。
 その後大分経って、二年前久しぶりに友人とそこへ見に行き、小さな苗にわずかに峰のある株を見つけ持って帰った。昨年峰が出なかったので忘れていたら、今年花がきた。

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 散斑花は咲かなかったがよく見ると舌に紅点がないぞ?? 三花とも同じで素心ではないが舌無点花だった。
 こういうことがたまにあるので山行きが止められない。。。

No1545 円梅

伝統中国春蘭
03 /22 2016
円梅が咲いた。
                   別株
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 とても個性的な花で好きな蘭の一つ。大株もいいけど中国春蘭老種や日本春蘭は5,6本立に花を一つか二つ着けて楽しむのが自分には一番ぴったりくる。。。

No1544 春蘭展

未分類
03 /21 2016
 蘭会の会員減少により近隣の二つの会が合併することになり、四月の新会発足を前に両会による最後の展示会が姫路市の「緑の相談所」で開催されました。初日に神戸新聞の取材があり、翌朝刊に記事が載ったこともあるのか二日間で延べ270人の参観者がありました。即売コーナーもたくさんの蘭、鉢が並べられ盛況のうちに終わりました。

入口左右が即売コーナー  手前が即売コーナー  入賞コーナー
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 講習会場も20名の参加者があり講師も大変だったようです。

 いろいろ問題点もありましたが、市の心強いバックアップもありますのでより良い蘭展を催せるよう皆で頑張ろうということになりました。

 今後は「播磨蘭友会」という新しい名称で活動していきます。

No1543 4号鉢焼き直し

陶芸
03 /20 2016
1)なかなか渋い出来上がり。。
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2)少し赤みが強すぎたか。。
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3)これも渋く良い感じ。
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4)とても面白い紋様でもっともお気に入り。。
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 自分の好みと他人の好みはえてして異なることが多いので、自分が気に入ったものが売れるとは限らない。。

No1542 露雪

日本春蘭
03 /20 2016
12年9月、バック2本を買った。順調に育ち初花を見た。

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 三年半で花が見られるのは早いか遅いか? 株もまあまあだ。。できれば二年くらいで花が見られればいうことないが、バックにもよるか。。

No1541 張荷素

伝統中国春蘭
03 /19 2016
久しぶりの開花。

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 ぼってりした大きな素心花。すっきりと咲いてくれた。老種はいいなあ。。

No1540 期待外れ

日本春蘭
03 /19 2016
 以前千葉の業者から山採りの蛇皮として購入した蘭。昨年日の当たるところに置いたら虎が出てきた。皆が七里ではないかというので期待していたが、残念ながら違った。

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 そこそこの花型ではあるが並花か。。。そうそううまくいくわけがない。。。

No1539 無銘紺覆輪

日本春蘭
03 /18 2016
 十何年か前ヤフオクに参加しはじめのころ、千葉の業者の縞小苗いろいろを購入した。そのうちの一つで黄花紺覆とあった。

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 ようやく開花。何だか月夜野に似ているような中透けだが、こちらのほうが柄が不鮮明。割とよい花型で紺冠も濃くはいる。もう少し中透けの黄が冴えるととても良い花だろう。。これはこれで結構気に入りました。こういったタイプのものは結構たくさんあるのかもしれない。。

No1538 蓮弁c

蓮弁
03 /18 2016
蓮弁cが開花しました。大葉蓮弁。

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 No 1118 二つの吉祥大荷 で紹介しました。aの吉祥大荷と同じものかどうかいまだ結論出ず。。この株しかないようだから増殖に努めているが、一向に増えない。。大荷のほうは良く増えてあちこちに嫁入りしたから、やはり別物かもしれないなあ。。

No1537 蘭鉢鉄釉焼き直しその2

陶芸
03 /17 2016
5号鉢  赤褐色の網目紋様。
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もう一つ同じような鉢ができたので展示会出品予定の蘭を植えてみた。
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あまり違和感はない。とても良い感じだ。。センスがあるのかないのかとにかく自分に甘い。。。

4号鉢  地味なような派手なような、ピカピカの仕上がり。鉢のメーカーによる。
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No1536 南紀

日本春蘭
03 /17 2016
先に蕾を紹介した南紀が開花しました。

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 相当前に購入した蘭だが、最近花を見せてくれるようになった。とても良い花でお気に入りの一つ。右は舌変わりになっている。
 昔、山で覆輪を2種見つけたがこんな良い花にはお目にかかったことはない。。何とも魅力的な花だなあ。。

No1535 孫俊素と貢山素

蓮弁
03 /16 2016
どちらも前木、前木と手放し久しぶりの開花。

孫俊素  かろうじて一花咲いた。二花付いた方は変な青虫にかじられて消えてしまった。。。

 
孫俊素1   孫俊素2

貢山素  こちらも一花だったがとても可愛らしい花だった。

 
貢山素1   貢山素2   貢山素3

この蘭の故郷の写真はこちら

 
高黎貢山    
    

 孫さんから正月にメールが来て来日するかもしれないとのことだったが、さあどうなるか。。。

No1534 吉祥金冠

豆弁
03 /15 2016
吉祥金冠が咲きました。今年で三回目。

 吉祥金冠1   吉祥金冠2   吉祥金冠3

 前々回よりはましだが、去年よりは覆輪が浅かった。舌の紅紋も少なく細い二引きになってしまった。覆輪を深く、舌の紅紋を濃くするにはどうすればよいだろうか?? 肥料の加減とか、日光の加減で何とかならないものだろうか??

No1533 翠雲その後

伝統中国春蘭
03 /15 2016
日にちの経過とともに長脚となり捧心が開いてきました。

 翠雲3   翠雲1  

 この蘭は翠雲ということで購入しました。翠雲は蘭華譜に記載があり、写真も説明もこの花に合致しません。
また似た花に西子、翠筠(同じものとされている)があるが捧心がやや異なるように見えます。
 それに翠鶴とも混同されることがあるようですが翠鶴には「弁基部に薄い色で不鮮明な紫紅の筋紋がある」という説明があります。
  
    西子     翠筠

易蘭網によると 鶴字  
春蘭梅弁
  特徴:外三弁短円緊辺,闊大蚕蛾捧,大円舌微巻。
花色淡翠緑,葶高12cm位,花苞紫紅色徐々に出紫緑色を帯びる、花梗淡紫紅色で一番上の節は緑色、葉は半垂れで露受け葉を交える。
葉長28cm位、葉幅1cm位、葉色は暗緑、葉姿は潇洒秀美。新芽紫緑色。多くの経験豊かな蘭家によって鶴字として認められている。とても稀少である。

とありこの写真はこの蘭にとても良く合致します。

 翠雲5

ただ残念なことに易蘭網ではこの蘭の来歴や老花の写真が見当たりません。
交易網に捧心の開いた写真があります。    鶴字に関して

 鹤字   鶴字交易

両者を比べるととても良く似ています。

 翠雲3

 以上のことからこの蘭は翠雲ではなく鶴字であると思われます。只鶴字という蘭が今一つはっきりしません。易蘭網には2007年に投稿されていますから、もっと情報があってもいいように思いますが。。
  

No1532 素蝶

伝統中国春蘭
03 /14 2016
大株にしたらたくさん花がついた。9花あるか。。

 素蝶2 (2)   素蝶2 (1)   素蝶3

 たくさん花をつけると、ほとんど蝶化せず普通の素心花になるものもあるのに気づいた。もう一株は4花ついてすべて蝶化している。こんなこともあるのか。。何年たっても新しい発見があるなあ。。

No1531 吉祥大荷その2

蓮弁
03 /14 2016
 この蘭はほとんどの株が前木を手放しバック吹かししかないと思っていた。たくさん花が咲いている株に気づき、ラベルを見ると蓮弁aとある。
蓮弁aを吉祥大荷と命名したが、ラベルを替えるのを忘れたらしい。。

 吉祥大荷1   吉祥大荷2   吉祥大荷3

 何にしても嬉しい。購入当時(何人かで分けたが)はもっと大株で、花もたくさんついていてもっと大きかったように記憶している。人の記憶はかなり美化されて刷り込まれるようだからどうだろう。。持ち帰って二、三年後たくさん花をつけ、それを見た知り合いの料理屋の親父が、店に飾るので貸してくれと持って行った。二週間くらいは飾っていただろうか。。あの頃の花に近づいてきたかなあ。。
 いろいろな思い出のある花ではある。

No1530 菊慈童

日本春蘭
03 /13 2016
ようやくそれらしく咲いたか?

 菊慈童1   菊慈童2   菊慈童3

 やはり古い名品はいいものだなあ。流行りの科技草とは何かしら違う感じがする。。

No1529 発揚梅

伝統中国春蘭
03 /13 2016
以前発揚梅として購入した蘭。

 
発揚梅1   発揚梅2   発揚梅3

 この蘭もいまだ特定に至っていないようだが、これが多分そうではないかと思われるがどうでしょう? 蘭蕙小史の写真が不鮮明なため断定はできない。。
以前いろいろ調べてみました。

            
http://nooyan.fc2web.com/hatuyoubai.htm
   
    

No1528 蘭鉢鉄釉焼き直し

陶芸
03 /12 2016
前回に続いて
6号鉢
 釉のちじみによる紋様がくっきりと出た。
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こちらはのっぺりとした感じになった。
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5号鉢
 焼き直したが気に入らず再度焼き直した。
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 どちらもとても良い感じに仕上がった。拡大すると複雑な紋様が分かります。結構お気に入りの作。。

同じく4号鉢
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 これらも結構気に入った出来栄え。。
自画自賛。。まあ楽しい世界ではあります。。