No2130 香炉

陶芸
04 /30 2017
香炉や蓋物を少し焼いてみた。まあまあの出来かなあ。。一部をご紹介。
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1.香炉
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2.香炉
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結構面白いものやそうでないもの。。なかなか難しいものだ。。

No2129 孫露 「愛你一萬年」

未分類
04 /28 2017
話題のない時期。。。
久しぶりに孫露の歌をどうぞ。
 https://www.youtube.com/watch?v=NkoT_YYqbD8

沢田研二どうしているのか。。。

No2128 若海の花

日本春蘭
04 /25 2017
 春蘭の花が終わりました。最後はこの花で。。
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 独特な花型で今にも飛び出そう、飛び込もうとしているようだ。。少し力み過ぎか。。

No2127 蘭の不思議

日本春蘭
04 /24 2017
 昨年緑苔舌で紹介した山採り蘭が咲いたが普通の舌だった。4.14 右は昨年の花
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 10日過ぎて見ると緑が乗ってきている。。4.23
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 後冴えの緑舌なんて聞いたことがない。。変な花だなあ。。

No2126 茶碗焼き直し

陶芸
04 /23 2017
 気に入らずたたき割ろうと軒下にほっていた茶碗を、試しに鉢と一緒に焼き直してみた。
1.
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2.
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 良し悪しは別にして、また茶碗として実用に足るかどうかは別にして、面白い焼き上がりとなった。色んな楽しみ方があるものだ。。。

No2125 春剣

春剣
04 /23 2017
春剣について昔どこかで紹介した記事が残っていました。
 「春剣はもともと四川省が有名で、川蘭四大名花(雪蘭、大紅朱砂、隆昌素、牙黄素)、四川春剣四大名花(雪蘭、朱砂、銀杆素、牙黄素) などの言い方をしています。
 雪蘭は春蘭の変異種とも言われ、白花だけでなくいろんな色のものがあります。牙黄素は春剣黄花素心の総称でそのうち西蜀道光が有 名です。
 春剣は後に雲南や貴州でも選別されるようになりました。その産出地により西山春剣、馬辺春剣、楽山春剣また貴州春剣、巴山春剣、通海剣など呼ばれています。馬辺春剣がとても有名です。
雪蘭や牙黄素など中村さん(故人 何代目かの奥地蘭協会会長)が熱心に追求していました。いろんな雑誌にも記事を投稿していたと思います。
 何年か前「東洋蘭紀行」でも紹介しましたが、隆昌素や銀杆素などメリクロンで大量にフラスコ培養した苗を広大な畑で栽培するところがあちこちに現 れ、現地を視察した人がまるで麦畑のようだったと報告していました。」

 多分十数年前に百度か、何かの雑誌を訳したものだと思います。中村さんについては面識があり何度か現地へご一緒させていただきました。なつかしく思い出されます。。。

No2124 春蘭の分類

未分類
04 /22 2017
今まで春剣、蓮弁蘭、ピアナンについて調べましたが春蘭の分類について整理しておこうと思います。
 先の 
蕙蘭属 より

 春蘭 Cymbidium goeringii (Rchb.f.) Rchb.f. in W.G.Walpers
  春蘭原亜種 Cymbidium goeringii subsp. goeringii
   春蘭原变種(全ての江浙春蘭、日本春蘭、韓国春蘭)Cymbidium goeringii subsp. goeringii var. goeringii
   台湾春蘭 Cymbidium goeringii subsp. goeringii var. formosanum
   雲南春蘭(朶朶香)Cymbidium goeringii subsp. goeringii var. forrestii
  線葉春蘭(豆弁蘭、韮蘭、糸蘭) Cymbidium goeringii subsp. gracillimum (Fukuy.) Govaerts(異名:Cymbidium goeringii subsp. serratum (Schltr.) Y.S.Wu & S.C.Chen)
  春剣 Cymbidium goeringii subsp. longibracteatum (Y.S.Wu et S.C.Chen) Y.S.Wu et S.C.Chen
   春剣原変種 Cymbidium goeringii subsp. longibracteatum var. longibracteatum
   雪蘭 Cymbidium goeringii subsp. tortisepalum (Fukuyama) Y.S.Wu et S.C.Chen
  菅草蘭 Cymbidium goeringii subsp. tortisepalum (Fukuyama) Y.S.Wu et S.C.Chen
   埤亜蘭 Cymbidium goeringii subsp. tortisepalum var. tortisepalum
   蓮弁蘭 Cymbidium goeringii subsp. tortisepalum var. lianpan

江浙 江浙地区とも 中国東部に位置し、長江下流の江蘇、浙江の両省を含む

No2123 香炉

陶芸
04 /21 2017
 昔作って気に入らずほこりを被っていた。何とか再生できないものかと。。
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 びっくりするほど?よいものになった。穴が小さいので香の火が消えるのではと試しにたいてみた。最後まで消えることなく良い香りを漂わせてくれた。。。俄然やる気が出てきた。。

No2122 忖度

未分類
04 /20 2017
 森友問題で有名になった「忖度」ですが、大好きなドラマ「神探狄仁杰」でこの言葉が出てきたので調べてみました。

日本語の場合
“忖度”(そんたく) 「 他人の心中をおしはかること。」という意味で使われようです。

百度で調べると中国語の場合、
忖度 [cǔn duó]     また揣度[chuǎi duó]とも。近似語に推测、估计など
単に「推測する、推量する」という意味のようです。
[状況に依って物事の性質、数量、変化などをおおよそ推測する。] 「全ての事実を知ることなくおしはかる」という意味で使われています。「他人の心中を推し量る」なんていかにも日本的だなあと思います。

 ところで第四部が終わり、久しく続編がありませんでした。今日何気なく何回も見た第三部を見ていたら新作が放送されているのを知りました。早速少し見たのですが主人公の狄仁杰以外配役が皆替わっているではないか!! おまけに内容も以前の重厚さ、配役の絶妙な演技もすっかり鳴りを潜め全く別物になっているではありませんか!! 百度で中国のファンの反応を見ると案の定酷すぎる、まるで詐欺だ、監督は少しは頭を使えなどなど散々でした。。残念!!

No2121 春剣と蓮弁蘭

中国春蘭
04 /20 2017
春剣と蓮弁蘭の区別について蘭花交易網に慮思聪教授の説明が紹介してあります。 2005年
http://forum.hmlan.com/showtopic-106-119426-0-0-1.htm
しかしこれを読んでも両者の違いがよく分かりません。
 ずっと下のほうにzfl氏が慮思聪教授は多分両者を栽培したことがないかどちらか一方だけを栽培したのではないか。間違いが多く余計皆を混乱させるだけだと指摘しています。
同じく交易網に「听香阁兰花」氏がこれに関して投稿しています。業者の方らしく説明がやや丁寧です。2009年
http://forum.hmlan.com/showtopic-20-313581-1-0-1.htm
春剣の学名はc.goeringil vat.longibracteaum,
 主産地は四川で雲南、貴州、広西などにも産する。花色は主に青麻で次に紅麻が多く稀に白花や黄花があり、そのうち黄花素心の西蜀道光は不朽の逸品といえ四川春剣市場のバロメーターとみられている。最近春剣も徐々に全国の蘭友に受け入れられ、ダークホース的感があり非常に多くの優良品が選出され高級蘭花市場の重要な位置を占めている。
 野生春剣の葉の色は濃緑で、葉幅は一般に1~1.8cm、長さは通常45cm位で葉姿は力強く直立し端麗で、おおらかに舞っているようで整然としていて、大きすぎず小さすぎず剣のように直立する。
 葉には緑色の葉脈が明らかで葉質はきめ細やかでしっとりと丈夫であるが粗くはなく、鋸歯がある。一篠の葉数はほとんどが5枚で付け(離脱層)がない。通常3花前後着き花期は蓮弁に同じ。
個人的には春剣の桃園三決義など一部の細葉種は実は蓮弁蘭ではないかと思っている。

蓮弁蘭の学名はcymbidium.tortisepalum.
 主たる産地は雲南である。野生蓮弁の葉は非常に細長く、垂れたものが多い。普通葉幅は0.4~0.8cmでそれ以上のものは壮草とみなされる。通常長さは35~55cmで一篠の葉数は7枚位、花は3~5花着く。花色は主に白色で、次に紅色、黄色と白色でほとんどが美しく鮮やかである。多くの名品が選出栽培されている。ここ数年蓮弁の一篠の最高価格はそのほかの蘭の単価に負けたことがない。
 素心に咲くもの以外、ほとんどの蓮弁の新芽は紫紅色を呈する。このため曾て多くの昆明の業者が成都の青石橋にやってきてこれを見せて紅花が咲くと売ったものだ。葉色は光沢のある澄んだ緑で、葉脈ははっきりしているが特に際立った緑色というわけではない。鋸歯はあまり荒くなく付けはない。花期は春剣や春蘭と同じ。
個人的に蓮弁蘭の大雪素などの広葉種は春剣の変種だろうと思っている。

 また他に葉を見ればおおよそわかるという意見があるが、春剣にも軟葉種や矮性のものがあり、蓮弁にも硬い立葉があるので決定打とは言えないという人も。
 また春剣の花は色合いが暗く複色が多く、蓮弁は明るい色が多いという人もいるがこれも一概には言えない。
 根についてもほとんど差がなく決め手にならないようだ。 どちらも交易網より
野生春剣の根               蓮弁の根
20161123512_7aee3c3d.jpg  野生春剑的根   根蓮弁の
 科学的に特定する方法もあるだろうが、趣味者としてはそこまでの興味はない。通常種のものについて葉(長さ、幅、数)や花の感じで自分なりに判別すればよいのではと思います。
(訳に不正確な点が多々あると思います。)

No2120 ピアナンと蓮弁その3

中国春蘭
04 /19 2017
 正確な属名、種名の表示方法(http://www.nihongo.com/matsuura/cattleya/label.htm)によると
「原種の場合、属名は大文字から、種名(種小名)は小文字から始まります。
種の学名、変種の学名はラテン語で一般に斜体(イタリック体)で書かれます。
(変種であるとの記号 var. は斜体にしません。)種名の性は属名の性に一致しています。」とあります。
分類については 蕙蘭属
  https://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%95%99%E8%98%AD%E5%B1%AC に詳しくあります。これによると
菅草兰 Cymbidium goeringii subsp. tortisepalum (Fukuyama) Y.S.Wu et S.C.Chen
 埤亚兰 Cymbidium goeringii subsp. tortisepalum var. tortisepalum
 莲瓣兰 Cymbidium goeringii subsp. tortisepalum var. lianpan
とあり、埤亚兰、莲瓣兰はそれぞれ菅草兰の変種(var.)であるとなっています。俗名、俗称であってもちゃんと学名があるということのようです。すみません。訂正します。(文献によっていろいろあるので混乱します。)

No2119 古鉢焼き直しその5

陶芸
04 /19 2017
前回の続き
7.生地を見ると楽焼っぽいが釉が流れていない。。
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おまけ 昔焼いた黒い香炉。同じ手法で焼き直し。。
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No2118 宝来

日本春蘭
04 /19 2017
 亡き蘭友の遺品。初花。
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 新芽の散斑も病的で好ましいものではなかったが、花も何だか気味悪い。。散斑花って今一つだなあ。。。

お知らせ

未分類
04 /18 2017
 ブログ拍手のコメントに非公開でお礼ができないものかといろいろいじったので不具合が出たようです。また元に戻しましたが。。ブログの機能が更新されてもなかなか使いこなせません。すみません。
 非公開コメントを送るには左下のコメントをクリックして、名前など記入せずに(どなたか分かるように仮名で結構ですのでできれば名前だけ入れていただけると助かりますが) 「非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する」 にチェックを入れ本文を記入。送信をクリックして内容確認後 「認証用キーワード」 の数字を半角で入れて「送信」すればOKです。お気軽にコメントください。

No2117 古鉢焼き直しその4

陶芸
04 /18 2017
前回の続き
7.これも岩石風となった。良い感じ。。元々の釉薬と馴染みにくいからこうなるのか??気泡ができ突起するようだ。。
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8.これは残雪風。下地の釉薬とよくなじむのかぶつぶつはできない。。
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9.釉薬が流れているから楽鉢だろう。。二つと同じものができない。。
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 先に蘭友に頼まれて焼き直したものは6個とも割れることなく、そこそこに仕上がったので喜んでもらえた。。

No2116 ピアナンと 蓮弁その2

中国春蘭
04 /18 2017
 昔から雲南省では小雪素、大雪素などが庶民に愛されていましたが、1990年代初め剣陽蝶が発見されて蓮弁人気が爆発しました。その後五大名花が選定されたり、続々新花が見つかり一大ブームとなりました。以前の東洋蘭紀行に紹介してあります。http://nooyan.fc2web.com/news06.htm

 全国大会で特別賞を受賞する蓮弁がたくさん現れ、蘭の投機熱と相まって価格は天井知らず状態となりました。あまりの狂乱ぶりに中央電視台CCTVも特集を組んで冷静さを取り戻すように呼び掛けるほどになりましたが、2006年発生した大唐盛世事件がきっかけとなりこの年の暮れ蘭価は大暴落し、多くの自殺者を出しました。
http://nooyan.fc2web.com/renbenkikanonisemono.htm
 この後投機熱は再び雲南の蘭に向かうことなく、蘭価は安留まりですが人気は復活しているようです。
 蓮弁はピアナンと違い極めて丈夫で発芽率が高く、このことが買っても安定して儲かると投機の対象になりましたが、逆に増えすぎるということに加え早く儲けたいと発芽剤など使用して爆発的に増やしたことも暴落の一因となったようです。

 日本ではそれ以前に松村謙三氏が持ち帰った小雪素の一種?に雲南雪素という名を付けて人気を集めていました。1880年代頃からご子息正直氏や中村氏などが蘭花視察団として毎年四川、雲南を訪れ、蓮弁や朶朶香を持ち帰りました。これにより奥地の蘭ブームが起こりました。

 ピアナンは昔蘭屋で見ましたが葉を見て購入しませんでした。とても弱いらしくほとんどの方が枯らしたのか全く見かけることもありません。
 一部の熱狂的な愛好者が名前を付けて愛倍しているようですが、台湾や日本に蓮弁のような登録品があるのか分かりません。中国では登録制度が確立されたくさんの蓮弁登録品があります。
http://home.d05.itscom.net/e-suzuki/toyopho5.htm

 蓮弁については春剣とその特徴など比べて紹介しようと思っています。



No2115 ピアナンと蓮弁

中国春蘭
04 /17 2017
ピアナン  葉がカヤに似ていることからカヤ蘭ともいわれる(榧蘭とは別物)
 
中国語学名では 菅草兰 jian cao lan といい、俗名は 埤雅南春蘭 埤雅南蘭 埤南春蘭 埤南蘭 埤亞蘭など。(産地名に因んでこれらの呼び方がある。戦後 埤雅南から埤南村となり現在は南山村)    (菅草とはメガルカヤ雌刈る萱のこと)
ラテン名 Cymbidium goeringii (Rchb. f.) Rchb. F. var. tortisepalum (Fukuyama) Y.S.Wu et S.C.Chen

 元々は台湾春蘭の一種ピアナンのことを菅草兰と呼んでいたが、後に雲南などに産出する蓮弁蘭が同じ種であることが確認され、両者を菅草兰と呼ぶようになった。(ということは埤雅南蘭などは俗称で、蓮弁蘭もまた雲南、四川などでの俗称ということか)

参考
http://baike.baidu.com/client/view/6250214.htm?sefr=enterbtn
http://biblio.taibif.tw/taxonomy/term/153649?page=371

No2114 古鉢焼き直しその3

陶芸
04 /17 2017
前回の続き
4.蘭を植えた時によい感じかどうかは別にして結構お気に入り。
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5.元が楽焼だとどうしても釉が流れてしまう。。
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6.これはどこの鉢だろう?信楽でも楽鉢を作っているんだろうか??
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祝!平野美宇選手

未分類
04 /16 2017
平野美宇がアジア選手権で優勝しました。決勝戦をどうぞご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=BkRDRI8cSio

No2113 古鉢焼き直しその2

陶芸
04 /16 2017
 また蘭友に古鉢を頂いたので焼き直した。。前回と同じ焼き方。10点ほど焼いたので少しづつご紹介します。
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1. 赤みを帯びた地肌に岩石状のぶつぶつが特徴。
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2.1より少し地味な焼き上がり。。
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3.黒地に白釉が鮮やか。。岩肌に残る残雪のよう
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 焼き上がりの感じが違うのはもともとの鉢のメーカーが違うからと、窯内の置き場所によるものだろう。。。

No2112 蓮弁蘭の話その1来歴

伝統奥地蘭
04 /16 2017
蓮弁蘭 Cymbidium tortisepalum 二名法Cymbidium tortisepalum Y.S. Wu et S. C. Chen
 主に雲南省滇西北地区に産し、正月(元旦春節)に咲くので大理では“年拝蘭”と呼ばれる。“拝年花”という意味である。
 蓮弁蘭という名の出所は三つあり、第一は明代崇禎年間(1628年~1644年)、著名な旅行家徐霞客が雲南滇西に赴き著した《滇游日記》である。その二は清代光緒年間(1875年~1908年)に整理された《続雲南通志稿》。その三は民国後期(1928~49年)に整理された《新纂雲南通志·花卉類·蘭》。
 蓮弁という名はその花の形を描写したもので、蓮弁はすなわち荷弁で、雲南の人々の間では荷花he hua(ハスの花)を蓮花lian huaと称していた。
 1423年、大理白族の名士楊安道が編纂した《南中幽芳録》に蓮弁という言葉が出てくる。
 清代及び民国年間に、“蓮弁”は単に花型を表したものから、徐々に一つの品種名を表すようになった。
 抗日戦争(1937年~1945年)から解放初期に植物学者の唐進、汪発瓉両教授が雲南の蘭科植物を大量に調査研究し正式に“Cymbidium lianpan Tang et wang.”というラテン名を付けたが、残念ながら正式に書物として発表されなかった。
 1984年中国科学院昆明植物研究所の編纂した「雲南種子植物名録」に収録された25種の植物の中に唐、汪両教授の蓮弁が記載された。
 呉応样教授が1995年編纂した「国蘭拾粹」に正式に蓮弁蘭という種が加えられた。
 2002年9月,陳心啓教授が多くの蘭の形態を対比した結果、もともと台湾で発見されていた俾亚蘭(ピアナン)と同一種に間違いないことが認められ、学名をCymbidum torn sepalumFukuyama.とすることになった。


http://baike.baidu.com/item/%E8%8E%B2%E7%93%A3%E5%85%B0/10447514?fr=aladdin
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E8%98%AD
http://www.nihongo.com/matsuura/cattleya/label.htm
など参考にしました。Fukuyamaなる人物はその名から日本人あるいは日系人であろうと思われますが検索できませんでした。ご存知の方お教えいただけると幸いです。

続きを読む

No2111 桃割

日本春蘭
04 /15 2017
 6~7年前に桃花ということで買った。購入当時の写真は確かに綺麗な桃花だった。13年から花を見せてくれる。。
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 この名前も売主が付けたそうだ。。ラベルも売主のもの。。キャップしないから赤花になるのか??

No2110 天馬

日本春蘭
04 /14 2017
 よく増えるが花付きが悪いようだ。。淡路島産で紀州愛蘭会登録とある。
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 大株から花の付いたところを外して開花させたもの。地味な花だがよく見るとなかなか面白い花かも。。

No2109 加茂日進

日本春蘭
04 /13 2017
 多分そうであろうと思っている蘭。。
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 葉姿はそれほどでもないが、とても良い花が咲く。

No2108 無名蓮弁

蓮弁
04 /12 2017
 並み花だがたくさん咲いてくれた。
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 蓮弁は本来これくらいに育て楽しむものだろうなあ。。しかしこうなると後の管理が大変だ。

No2107 春剣その4

春剣
04 /12 2017
 昔、昆明で入手した大葉春剣。とにかく大きいので扱いが大変だ。
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 力が入っていないので出来が悪い。。本来はもっと良い花のはず。。。

No2106 平井山

日本春蘭
04 /11 2017
 この蘭ももう残っていないと思っていた。。ケチだから手放すときバックを残していたのだろう。。。やはり採取地にちなんで名づけた。
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 発見当時は小さな株に濃い緑弁、白い大舌の大きな花が咲き喜んだものだ(四枚目)。
 よく花茎が伸びたが花弁が細い。。また作り直そう。。




No2105 東条の花

日本春蘭
04 /11 2017
 自身の山採り。採取地にちなんで名づけた。もう我が家には残っていないと思っていた。。
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 遮光しなくても結構赤く咲くのだが、今年は色がいまいち。蘭舎の外の日当たりのよい棚に年中置いているせいか。。(
http://lanhuayutaqi.blog.fc2.com/blog-entry-462.html 命名品)

No2104 紀文

日本春蘭
04 /10 2017
 なんだか可愛らしい花が咲いていた。よく見るとラベルに「紀文」とあった。
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 確か昨年から花を見せてくれているような。。もう少し花茎が伸びるのだろうか??

No2103 小公子

日本春蘭
04 /10 2017
 昔、東条の花(赤花)を採った山の近くで採取した。
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 舌の奥がピンクで縁がフリル状を呈するので可愛らしい小公子をイメージして名付けた。ラベルに 山採り素心a とあったがどの花かわからなかった。この花が咲いてくれてとてもうれしい。。。