No 1070 雲南省鶴慶

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02 /18 2015
次のような記事がありました。

雲南省鶴慶県の昨年度の交易総額一億元を越す。

 雲南市場は八年連続で低迷期を経験したが、昨年二月頃からようやく好転し始め取引数量も価格も明らかに上昇に転じ、鶴慶県は勝ち組に転じた。
2014年度の出荷量は4000万本、交易額は一億元を超えた。鶴慶県の蘭花資源は豊富で栽培歴史は古い。また人々の蘭文化に対する熱意は強く、その栽培実力は高い。

 「2014年鶴慶県から全国各地へ出荷された蘭は、2013年の2000万本、6500万元から4000万本、一億元超となった。」と鶴慶県蘭花協会会長彭永勝は紹介した。

 鶴慶県松桂鎮商貿園园区金灿蘭苑主人の阮金灿氏は縁あって1988年蘭の培養を始め現在栽培しているのは、紅素、玉兔、合家歓、大雪素など70余りの品種である。昨年の彼の交易額は600万元ほどで、鶴慶県には彼のような蘭栽培者がたくさんいる。
                        2015-01-31 中国花卉網より

 鶴慶県は蓮弁の故郷とも言うべきところで、人々の蓮弁に対する思いは相当なものだそうだ。一時余りに増えすぎたかつての五朶金花(剣陽蝶、奇花素、滇梅、蒼山奇蝶、黄金海岸)は普通の蓮弁並みの値段でも売れず、蓮弁全体の人気も地に落ちたがようやく最近盛り返してきたようだ。ただまた投機的な価格上昇に頼ると次はもう立ち直れないかもしれないと心配するがどうだろう。。。杞憂に終わればよいが。
 4000万本というと1000万株位だろうか。鶴慶県の蓮弁だけでこの量は凄いなあ。。やはり蘭人口が日本とは何桁か違うのだろう。。。
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