No 1085 翠一品と春一品

伝統奥地蘭
03 /01 2015
翠一品と春一品
 どちらも舌上の紅点が特徴。花は翠一品のほうが端正だが、春一品の花は可愛らしく、突き出た円舌の先のほうに鮮やかな丸い紅点がある。

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蘭華譜によると  春一品
「慶応二年上海にて発見されたる清楚愛らしい佳品なり。
葉姿 細葉の立葉性にして先端半垂となる、柔味を感ずる曲線美に富む姿勢あり。
花容 三弁放角、尖頭長脚の一字肩、浅翠緑鮮かにして、捧心は深軟の観音兜、
円舌に鮮紅点あり、花茎五六寸に伸長する細幹。柔和の感じ良き名花なり。」
とあるが写真は不鮮明。

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