No 1474 蘭鉢鉄釉

陶芸
01 /18 2016
 寒いので製作は休止。たくさんの古鉢をなんとか再生させるため時々焼成に挑戦してます。

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鉄釉をかけて焼いてみた。鉢は信楽の5号脚付き。
結構面白い釉調でなんとか使えそう。すこし温度が高すぎたか??

コメント

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鉄釉

鉄釉良いですね。ドギツクなくて面白い景色になっていると思います。あまり大きな鉢ではないようですが4寸鉢程度でしょうか。

No title

5号鉢です。6号も挑戦しましたがこちらはのっぺりしたあがりで失敗でした。色々な釉薬に挑戦して気に入ったものを探してます。また紹介します。

No title

釉薬を掛けずに黒鉢を焼き直すと、黒楽鉢の新品が再製出来るのですか。?
鉢底の白いカルキ汚れ等は燃え尽きてしまうのでしょうか?

No title

 楽鉢は焼成温度が低く(大体800度)メーカーによっても若干の違いがあるようです。焼き直す温度がわずかでも高いと、つや消しがピカピカになったり溶けすぎて流れてしまうことがあります。これはこれで味があるので私は気にしませんが、まったく同じ状態に焼き直すのは難しいようです。
 信楽などの通常の鉢は焼成温度が高く(千二百数十度)、焼く時も温度が少しくらい違っても問題なく元通りに焼き直せます。水垢などで白くなったところも綺麗になります。これは焼成によって釉薬が再び溶けガラス質の被膜を作るためだと思います。やはり艶消し状に仕上げるにはやや温度を低くして焼き直します。また別の釉薬をかけて焼くときは、鉢に元からかけられている黒釉の溶ける温度(これもメーカーによって違うようです)を考えて焼成するとうまくいくようです(なかなか気に入ったものはできませんが)。結構楽しんでいます。
 なおこんなことは素人の手慰みで、プロの方にしてみればままごとのようなもので笑っていると思いますが。。。