No1697 夏の水遣り

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08 /09 2016
夏の水遣り

 隣は花屋さんだ。花や野菜の苗を売っている。昔からやっている。
毎年夏になるとご主人が売り物の花の水遣りに大変そうだ。長いホースを引っ張って朝昼夕、時間かまわずしょっちゅうやっている。アスファルトの屋根なし駐車場にもたくさん鉢が置いてある。こんなに暑いと花が煮えてしまうのではと聞くと、どうもないらしい。植物って強いものである。

 夏の水遣りについて、物の本や蘭友の言うことを参考に当ブログでも夕方以降か早朝にやった方が良いと書いたが、何の根拠もない。夏の昼間に遣って枯らした経験もない。本当にすっぽ抜けたり枯れたりするのだろうか? 誰か経験したことがあるのだろうか?

 二、三年前から早朝五時頃からやるようにしている。水は株元にチョロチョロ遣るのではなくハス口で頭からジャーとかける。終わるのが7時を回ることもたびたびある。温室内はすでに30度くらいになっているが、今のところ別に問題ないようだ。夕方6,7時になっても30度を下まわらない日が多いし、あまり遅くに遣るのはしんどいからだ。

 梅雨が明け急速に暑くなるにつれ、新芽もぐんぐん伸びるように思う。暑いほうが成長に都合がよいのではとさえ思われる。本来蘭を含め植物全般に暑さに強く、むしろ夏に暑くならないと成長に害があるのかもしれない。

 真夏の昼間に水や液肥を遣る勇気はないが、実践している人がいるかもしれないなあなどと思うこの頃だ。隣の水遣りを見てよくそう思う。

コメント

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夏の水遣り(年間を通してもですが)は特に悩んで来た件の一つです。遣り始めの頃から長い間、其の手の本を参考に深く考えずに遣ってきました。ここ五~六年ネットの情報で色々知りました。成るほどと、言うものも。中でも当ブログがインパクト有りました。前にも言いましたが実践中です。蘭も植物なので、庭木や花壇の花に遣るように、とは思いながらも古い常識?に惑わされます。ただ且って、夏の間にずぼ抜けで何鉢か枯らしました。頭上潅水をしていました。それ以降は葉を避けて表面中心で。尚、その頃は夜に遣ってましたが、意外と温度が高かった事、くみ置きの水の水温も問題と。結局、根拠がどう有れ、早朝に遣るのがベストだと。怪しいですが、自身の健康にも良いかも。因みに、頭上潅水は他のブログの方も思いきり遣ってましたね。(晴れた早朝に)自生地の蘭も雨が上から、、。

No title

 なかなか難しいですね。今のやり方にしてから5,6年?もっと経つかもしれませんが今のところ調子が良いように思います。

 以前から、昔から言われてきた方法(水遣り、植え方、用土、陽の採りかた、肥料、殺菌殺虫剤etc)に疑問を感じて来ました。また人間に例えてお腹をすかせて(よく乾燥させて)水をやるとか、環境が悪いと人間もよく育たないのだから、蘭も用土や鉢あるいはその他の環境を良くしてやるべきだなど本当にそうだろうかと考えます。蘭はあくまでも植物ですから子供に対するように扱ってはうまくいかないのではとか。。

 守門山の虎の出し方友達に紹介したら、初めてうまくいったと喜ばれました。虎が好きになったとも。。

いろいろ考えるのは楽しいものですね。また疑問に思うことを書いていこうと思います。。

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