No 454 中国春蘭縞

中国春蘭
12 /03 2013
中国春蘭縞、縞花
金泉 春蘭
1991年浙江省舟山呉金泉選出愛倍。
三弁長広、猫耳捧心、卷舌。黄花に緑覆輪をかける。変化に富む。広葉で縞は変化に富み時に中透け緑覆輪を呈する。葉は斜立。
 

磐安山水 春蘭
09年浙江省磐安県玉山で採取。2,3本立ちで芸も今ほどよくなかった。当時蘭のことがよく分からず適当に庭に植えられていたが、後に隣の李会長が見出し愛倍する。


日本春蘭には多くの縞、縞花があるが中国春蘭ではあまり話題にならない。たくさんあっても注目されないのか、あまりないのかよく分からない。
これらの縞花も日本春蘭であれば大雪嶺クラスか?? ただどちらも浙江省産であるから香りがあるだろうから、この点大雪嶺より上か。。

コメント

非公開コメント

No title

戦前に渡来した縞は軍旗だけ、覆輪で花にも入るのは冨水春だけですね。昔は選抜の対象にならなかったんでしょうか。
そういえば中国の園芸植物で葉っぱの斑入りが鑑賞の中心、というのはあんまり見ません。中国人の好みは花そのものと香りに集約されるのかもしれませんね。とはいえ玉花蘭や雪月花のような銀辺も選抜されているからまったく興味がなかったわけでもないとは思いますが。
斑入りの鑑賞は日本から中国に輸出されたのかもしれませんね。

No title

そうですね。中国にはまだ柄物という分野はないように思います。
君子蘭、茶葉、蓮弁、ペットと次々新たな投機の対象が現れては消え、また不動産と規模も大きくなり果てし無いようです。しかし蘭の柄物が投機の対象になったという記事は見たことがありません。