No 463 油滴天目釉

陶芸
12 /16 2013
 ブログの表題に陶芸茶碗とあるのに茶碗の記事がないのも変ですね。以前紹介したものを少し掘り下げて見ました。興味のある方はどうぞご覧ください。興味のない方もどうぞ。少しでも興味が湧くかもしれません。

油滴天目釉
天目は茶碗の形状があまり好きでありませんので、ゆったりした大振りのものを作ってみました。
 yt2b_20131216094813243.jpg  yt2c_2013121609481597c.jpg

 b1_2013121609485024d.jpg  b3 (1)  b2 (1)
検索に拠ればこの紋様は酸化鉄の結晶だそうです。掛ける釉薬が分厚いと油滴が大粒になるがブクが出やすく、薄いとブクは出にくいが油滴が細かくなるとのこと。上段のものが大粒で下段は小粒。

こちらは赤い油滴になったもの
 a1 (1)  a3 (1)  a2 (1)

 c1_2013121609501611c.jpg  c3_20131216095017542.jpg  c2_201312160950190ad.jpg
 どちらも油滴はよく現れているが、赤くなってしまった。多分焼成温度が少し高すぎたためであろうと思いますが、なにぶん素人のこと正確には分かりません。
 きちんと温度管理のできない私のように、性格の大まかなものにはよくある失敗かも。しかし全て新しいことは数々の失敗から生まれたことを考えると、いいかげんな性格も捨てたものではないなどと。。。

また少しずつご紹介します。

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