No 478 関鳩

朶朶香
01 /06 2014
関鳩
 关鸠   guanqiu.jpg

 09年初春「玉溪蘭友情報部」の主任孫正文氏が文山の蘭商から5万元でホルモンつきの花芽つきを買い、次の年再び花が付いたので文山州迎春蘭展に出品し金賞を獲得した。さらに玉溪迎春蘭展や昆明市迎春蘭展でも金賞を獲得した。雲南野生蘭花収集センターの劉忠貴氏が16万元で買おうとしたが孫氏は断った。
当苑tangleshuでは何年か前に孫氏から入手した。数量は極めて少ない。当時の花から考えて木勢が不十分で(一花、花が小さい)培養次第で大いに期待でき花形、花色ももっとよくなるだろう。
専門家はみな名品中の名品だと分かるだろう。

としてバック吹かし2本立ち開始価格6、6万元、即決価格16万元で出品している。

名前の由来は
「詩経·国風·周南」の 関関雎鳩、在河之洲。。。。の一節から採ったものと思われる。
雎鳩(しょきゅう)は水鳥ミサゴのこと
関関は鳴き声(グアグア)のことで、色々な訳があるが雌雄の求愛の鳴き声が適切かも。。

ちなみにミサゴ(魚鷹オスプレイ)は話題の輸送機オスプレイの名前の由来でもある。

コメント

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No title

蘭界のオスプレイ、とてもいい花ですが5,6年前だときっととんでもない値段をつけたんでしょうね。左右の写真で色がずいぶん違うようで発色が難しいかもしれません。澄んだ色に咲かせて翠緑色の古典名品と並べてみたいですね。

No title

これだけ色が違うとキャップしたのかなと思いますね。16万元というと今のレートで2百万円くらいでしょうか?相変わらず強気な値段ですね。