No 518 緑雲組培シリーズ

科技草
02 /18 2014
現在までの韓国における緑雲組培について詳しく紹介しています。

緑雲組培シリーズ 

現在までに9種の緑雲組培品種が培養に成功している。
1)青葉緑雲 70年代に日本で組培に成功し90年代韓国でも成功し生産された。

2)緑雲太  緑雲の葉芸品として韓国で初めに成功した品種で白覆輪であるが惜しむらくは葉、花ともに爪程度であった。
  数年前から『遠東国蘭」や他の企業が花芽つきの緑雲太を販売を開始した。

3)緑雲冠 2000年に韓国で初めて組培に成功した黄覆輪で、新芽は緑黄色で成長につれ黄覆輪と成り花にも現れる。

4)緑雲雪 韓国で組培に成功した白覆輪芸で出芽は黄緑で成長とともに白覆輪となる。緑雲太より芸に変化が多い。
     例えば散り斑覆輪あるいは散り斑覆輪縞など。

5)緑鼎 2002年韓国で組培に成功した中透け芸で葉、花とも多様な天冴えの中透け芸を現す。

6)緑雲錦 2006年韓国で組培に成功した緑雲中透けで花、葉とも青みを帯びた中透け。

7)青雲錦  2006年韓国で組培に成功した散り斑中透けで、花、葉ともに乳白色を帯びた散り斑中透けであるがまだ市場に   は現れていない。

8)緑皇 緑雲冠の芸が進み曙斑芸を現すがきわめて数が少なく私(投稿者)が栽培中で花が期待される品種。

9)緑散雪 2006年韓国で組培に成功した散り斑芸で、全ての葉に白色を帯びた散り斑の入る品種。

ぼつぼつオークションでも見られますが、科技草ファンには待ち遠しいでしょうね。

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